インスタのDM一覧に、
Instagramユーザー
って出てきて、びっくりしたこと
ありませんか?
しかも人によって、
アイコンが残ってる人と、
真っ白になってる人がいる。
この違いって何なんだろう…?
この記事では、
その理由や違い、注意点を
わかりやすく解説していきます。
Instagramユーザーってどんな人?
まず最初に、
「Instagramユーザー」と表示されるのは、
インスタ側でユーザーネームが
見えない状態になっている人です。
つまり、本当のアカウント名が
何らかの理由で
見えなくなっている状態です。
その理由は大きくわけて、
以下の3つの可能性があります。
Instagramユーザーと表示される理由
① アカウントを削除・退会した
② 一時的にアカウントを停止した
③ あなたがブロックされた
それぞれの場合で、
アイコンの表示にも違いが出てきます。
アイコンが真っ白な場合は?
DM一覧で相手のアイコンが
真っ白になっているなら、
そのアカウントはほぼ確実に
削除されたか一時停止中の状態です。
プロフィール画像も一緒に
消えているのがポイント。
この場合、もうDMを送っても
相手に届くことはありません。
アイコンがそのまま残ってる場合は?
一方で、アイコンが残ってるのに、
名前だけ「Instagramユーザー」になっている場合。
このとき考えられるのが、
ブロックされた可能性です。
ブロックされると、
相手のアカウント情報の一部が
見えなくなる仕組みになっています。
でも、プロフィール画像だけは
一時的に残ることもあります。
「ブロック」か「退会」か見分けるには?
名前が消えてるだけでは、
実はどちらか確定できません。
そこで使えるのが、
3つの見分け方です。
チェックポイント3つ
① サブ垢で検索してプロフィールが出るか
② グループDMの過去メッセージが読めるか
③ ブラウザから相手のページが見えるか
どれも確実ではないけど、
判断のヒントにはなります。
こんなときどうする?よくある不安
Q 急に名前が消えたけど何?
→ アカウント削除や一時停止、
ブロックなどの可能性があります。
Q ブロックか退会か、確実に知りたい!
→ 表示だけで判別はできません。
相手の事情もあるので、
無理に確認するのは避けましょう。
Q また連絡とれるようになる?
→ 削除や一時停止の場合、
相手が復帰すればDMも復活することがあります。
トラブルを避けるための対処法
もしシステムエラーかも?と思ったら、
まずはアプリの再起動や
最新版へのアップデートを試してみましょう。
それでも変わらなければ、
相手の都合の可能性が高いです。
無理に連絡を続けるのではなく、
気持ちを整理することも大切です。
安全にDMを使うために
インスタのDMは便利ですが、
個人のつながりが濃い場所でもあります。
だからこそ、
相手の設定や気持ちを尊重しながら
使うことが大切です。
もしトラブルが心配なときは、
「親しい友達」リストや、
他SNSでの連絡手段も活用してみてください。
まとめ
DM一覧に「Instagramユーザー」と出るのは、
退会・一時停止・ブロックなどが理由です。
アイコンが真っ白か残っているかで、
ある程度の見分けはできます。
でも、確実な判断は難しいので、
必要以上に気にしすぎず、
自分の気持ちを大事にしましょう。
最新情報をチェックしつつ、
安心してインスタを使っていきましょう。