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スクショでOK?インスタQRコードをA4ポスターにする3STEP!

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プロフィール

「お店のInstagram、
もっと広めたい…!」
そんな方におすすめなのが、
QRコード付きA4ポスターです✨

「でもどう作ればいいの?」
「スクショだけで大丈夫?」

そんな疑問に、
2025年最新版の方法でお答えします!

🎀 まず結論!

・スマホのQR画面を保存でOK📱
3cm以上×300dpiで印刷すれば安心✨
・「フォロー特典」などの一言で効果倍増💡

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📒 A4サイズのポスターに貼るメリット

✔ お店に来た人が
その場でフォローできる!

✔ キャンペーンや特典情報も
一緒に伝えやすい🎁

✔ 通りがかりの人の興味も引ける💡

貼るだけで“フォロー導線”が完成するので、
SNS初心者さんにもおすすめです!

 

 

📒 スマホでQRコードを作る方法

💡 ステップ
① Instagramアプリを開く
② プロフィール → ≡メニュー → QRコードを選ぶ
③ 色や背景をお好みでカスタマイズ🎨
④ 「共有」や「保存」で画像をスマホに保存

📸 スクリーンショットでもOK?

はい、大丈夫です!
スマホで表示したQRコードを
そのまま撮影して保存しても、
問題なく読み取れます👌

💡 POINT
あとから印刷するので、
高画質で保存するのがコツ✨

 

 

パソコン派ならこの方法!

Instagramアプリを使わずに、
パソコンでQRコードを作る場合は…👇

🎀 手順
① InstagramプロフィールURLをコピー
② 「QRのススメ」「QRコード作成」などの
無料サイトでQRを生成
③ PNGやSVG形式で保存すれば高画質◎
④ WordやPowerPointでA4レイアウトに配置📄

URLベースのQRコードなので、
スマホ以外の操作に慣れている方にもおすすめです。

 

A4ポスターを作るときの注意点

ここからは、QRコードを
きちんと読み取ってもらうための
大事なポイントをチェックしていきましょう📌

QRコードのサイズと画質がカギ!

📏 ポスターに使うなら、
QRコードは最低でも3cm×3cm以上で作りましょう。

小さすぎるとスマホが
うまく読み取ってくれません💦

📸 解像度は300dpi以上が安心!
スクショや拡大しすぎた画像は、
画質が粗くなってしまうので注意です⚠️

 

読み取りやすくする3つの工夫

💡 CHECK!
✔ コードのまわりに5mm以上の余白
✔ 黒×白などはっきりした配色
✔ QRの上下に説明文や吹き出しで誘導✨

ポスター右下など
視線が止まる場所に配置するのもおすすめ💡

 

スマホでフォローされやすくするコツ

📍 店頭やレジ横など
“ちょっと立ち止まる場所”に貼ると効果◎

「フォローでドリンク割引」
「最新メニューはここから」
などのひとこと特典で反応率がアップ!

🎀 POINT
夜間営業のお店なら、QRにライトを当てるのも◎
暗いとスマホが認識しにくくなるので対策を📷

 

よくある質問(Q&A)

Q:スクショでも読み取れますか?
A:はい、300dpi以上で印刷すれば問題ありません!

Q:モノクロでも大丈夫?
A:コントラストがしっかりしていればOKです🖤

Q:QRの周りに飾りをつけてもいい?
A:OKですが、余白は5mm以上確保しましょう◎

Q:読み取れないときの原因は?
A:画像が粗い/小さい/背景との色差が少ない…などが主な原因です⚠️

 

プライバシーと安全面の注意も

📡 不特定多数が見る場所に貼る場合は、
Instagramアカウントが「公開」になっているか
を確認しておきましょう。

💡 定期的にQRコードをスマホでスキャンして、
リンク先が正しいかもチェックしてくださいね。

破損やいたずらが心配なら、
ラミネート加工しておくと安心です✨

InstagramのQRコードってなに?

InstagramのQRコードは、
スマホカメラで読み込むだけで
お店のアカウントへ直接アクセスできる便利ツール!

その場でフォローしてもらえたり、
投稿やリールを見てもらえるので、
集客やリピーター獲得にも◎

 

まとめ

InstagramのQRコードは、
簡単に作れて見た目もかわいい🧁

A4ポスターにしてお店に貼ることで、
お客様とのSNSのつながりが生まれます📲

📌 この記事のまとめ
✔ スマホ or PCでQRを作成
✔ A4に配置&300dpiで印刷
✔ 3cm以上&余白確保で読み取りやすく!
✔ 「フォローで特典🎁」の一言も忘れずに♡

このポスターをきっかけに、
もっとたくさんの人に
お店の魅力が伝わりますように🌸

 

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