インスタストーリーで曲・音楽を透明でつけたいけどできる？最新事情と対策

インスタストーリーで
音楽だけ流して、
スタンプや歌詞は出したくない！
そんなふうに思ったこと、ありますよね？

最近は投稿デザインにこだわる人も多くて、
「音だけBGM風」にしたい
っていう声も増えてるんです。

でも大丈夫✨
かなり目立たなくする方法ならありますし、
いくつかの工夫でほぼ透明に近づけることは可能なんです🎶

🪄できる？できない？早見表でチェック！

まずはサクッと、できること・できないことを表で確認👇

このあとの手順で、できる範囲の工夫を紹介しますね💡

インスタで音楽だけを流す手順（簡単7ステップ）

① ストーリー作成画面を開く

アプリを開いて、
プロフィールアイコン or 「＋」ボタンから
ストーリー画面に進みましょう📸

② 写真や動画を選ぶ

ストーリーに載せたい画像や動画を選びます。
その場で撮影でも、カメラロールからでもOK🎀

③ スタンプアイコン → 音楽を選ぶ

画面上のスタンプマーク（スマイル）をタップ。
そこから「音楽」を選んで、
好きな曲を検索してみて🎵

④ 再生範囲と秒数を決める

スライダーを使って、
流したい部分（サビとか）を調整。
秒数も5〜15秒で選べます💡

⑤ 「音楽のみ」を選ぶ

ここが最大のポイント！
表示スタイルの選択で、
「音楽のみ」
を選びましょう✨

これを選ぶことで、
歌詞・ジャケット画像なしになります！
（ただし小さなアイコンだけは残ります）

⑥ スタンプを縮小＆移動

2本指でピンチインして、
スタンプをできるだけ小さく！
そのまま、画面の端に移動して
目立たない位置に隠しちゃいましょう📍

⑦ 「完了」して投稿

右上の「完了」を押したら準備OK。
いつもどおりストーリーとして投稿できます🌸

iPhoneユーザーならできる“ちょい裏ワザ”

完全な透明化はムリでも、
iPhoneだけちょっと有利な方法があります。

それは、「一度保存してから再投稿」するやり方。

音楽スタンプ付きのストーリーを、
一度“下書き保存”して、
その動画を再度アップロードすることで、
スタンプが薄くなる or 一部消えることがあるんです💡

ただし、これは確実じゃなくて、
再現できたりできなかったりなので、
「できたらラッキー」くらいで使ってみてください😂

代替テクで“おしゃれに隠す”アイデア

💬テキストで曲名を載せる

音楽スタンプをなるべく隠したいときは、
曲名やアーティスト名を
自分でテキストで書いちゃうのもおすすめ✨

フォントを細字にしたり、
手書き風にしてみると、ストーリーの
デザインに馴染んでいい感じになります🎨

🌟GIFやスタンプで目隠し

スタンプがどうしても残るなら、
その上にGIFを重ねて隠す方法もあり！

「sparkle」「star」「vibe」などのキーワードで
キラッとしたGIFを探すと、
かわいくカバーできますよ🌟

🎵音楽自体を“動画に入れて”投稿する方法

もうひとつの方法は、
動画自体に音楽をつけて
から投稿するやり方です🎬

たとえば「InShot」や「CapCut」などの
編集アプリを使えば、好きな音楽を
ストーリー動画に組み込めます。

この方法だと、インスタのスタンプを使わないので、
完全に透明（＝表示なし）にできます✨

ただし、ちょっとだけ注意が必要です👇

⚠著作権にはしっかり注意しよう

編集アプリで音楽を入れる場合は、
著作権に引っかかる可能性があります⚠️

自作の曲や著作権フリーの素材ならOKですが、
J-POPやK-POPなど市販曲を勝手に使うと
削除対象になることも…。

特にビジネスアカウントの場合は、
Metaのガイドラインに厳しく沿って運用する必要があります。

「好きな曲でBGM作りたい！」気持ちはわかりますが、
インスタ内の音楽スタンプを使うのが一番安全です📱

まとめ

2025年の現状では、
インスタストーリーに音楽を完全に透明化するのはNGです🙅‍♀️

でも、「音楽のみ」表示やスタンプの縮小、
テキスト＆GIFでの工夫を使えば、
かなり目立たなくできるようになりました✨

さらに、動画に音楽を編集でつければ
100%自由なBGM演出も可能！

注意点はあるけど、やり方さえ知っていれば
ストーリーをもっとセンス良く楽しめます💖

あなたのスタイルで、
お気に入りの音楽をストーリーにのせてみてくださいね🎶